Updated : 3月 08, 2016 in 未分類

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企業内部で実施するメンタルヘルスケアとは違い、外部機関にアウトソーシングすることで相談しやすく効果が出やすいというメリットがあります。今、厚生労働省からもメンタルヘルスへの取り組みを重視するように通達が出ています。昨今、精神障害などの労災補償請求が急増しているという結果が出ている背景があるからです。ですから、日本でもEPAを導入する企業が増えているのが現状です。「株式会社 リプレンスプラス」では、EPA(従業員支援プログラム)と呼ばれる企業で働く従業員向けのメンタルヘルスサービスを実施しています。米国では、フォーチュントップ500の企業のうち、90%がEPAを導入しており、12,000社を上回るほど浸透しているシステムです。